この記事にはプロモーションが含まれています。
今後の画像投稿などについてのメモ
去年の末、xの規約変更の件から色々調べてAI関連の記事を書きましたが、それらをもとに自分自身が対策をどのような方向性でやっていこうか、というのは結局のところ迷っていて、なかなかSNSで行っていたワンドロなんかもする気になれなくなっていました。



でも年も明けたことだし、今年はもうちょっと活動を頑張っていきたいのでとりあえずの画像投稿の方向性を決めました…!
今後画像を投稿するときは…
- SNS系はサインとウォーターマークを入れた画像を投稿。余裕があれば学習阻害ノイズもかける。
- 原則画像サイズは1000px以下に抑えてあまり解像度の高いものは投稿しない。(限られた場所に乗せる場合や用途などによって調整)
- ブログやbot対策をしている投稿サイトなど、ある程度流入層が限られているサイトではサインのみを入れた画像をアップする。(プロフィールなどに無断利用禁止などの文言はちゃんと入れておく)
上記のようなやり方で画像投稿をしていきたいと思いました。
あとすでにネットに上げてる画像はクローラーとかのことを考えるとすでに読み込まれている可能性もあるし上げなおすのは時間をとりすぎると思ったのでそのままにすることにしました…。
本当はネットに上げる以上すべてのサイト、画像にウォーターマーク+サイン+ノイズをかけていったほうがいいとは思います。
しかし、色々考えたり試してみた結果、ノイズ処理が思ったより手間で創作意欲が削がれてモチベが下がるのと、せっかく描いたイラストがウォーターマークやノイズで見た目が阻害されるのはやっぱ悲しいというか、綺麗な画像も見てもらいたいなという思いが自分の中にあるな、という結論になりました。なのでブログなどではクローラー対策(お気持ち程度の処置ですが…)をしてウォーターマークなどはとった画像をこれからも上げていこうと思っています。
一番は見栄えの良い感じでウォーターマークを活用してデザイン出来たらよかったんですけど、試してみて毎度イラスト投稿するたび映えを意識するのしんどく感じたので断念しこの方向に…。イラストを描く時点でそういったデザイン性まで考慮出来たら最高なんですけど、自分にはまだそのスキルはないみたい…。悲しいなぁ…。
なので、ポートフォリオとしてみてもらうためにも特定サイトではある程度きれいな画像は投稿したいな、と思いブログと、クロスフォリオなどbot対策がされていたり視聴層が限られている場所ではウォーターマークとノイズは外した画像を投稿しようと思います。
でもこれからはサインだけはどの画像にも載せようと思っています。
せめてもの抵抗というか、やっぱ誰が描いたかわかったほうが権利的にも有利だし、認知してもらう目的としても使えますので!それぐらいの意識アップデートはするぞ!という思いを込めて。
あと名前をちょっと変えた…というか長かったので今まで英単語で短縮したんですけど正式名をこれから使っていきたいのでサイト内や投稿場所などで徐々にアップデートしていきたい。
ここから下は生成AI関連に対するただの考察というか愚痴です。
本当無断転載とか利用とか模倣とか…創作界隈には画像生成AIの前から権利侵害にかかわる問題ってあふれてるんですよね。でも絵柄とか構図とかって権利的には判断基準が難しいところがあるから、なかなか主張できなかったり、主張しても通らなかったり。
あと明確に基準を設定されても困ってしまう事態になりかねなかったりもしますし。絵柄に特許とか、ポーズに特許が認められると同じポーズを他の人が二度と書けなくなったりとか、成長のための模倣なんかも許容してもらえなくなってしまうかもしれませんしね…。
そういうのは業界の委縮に繋がるというか困る人が多いと思います。著作権の侵害が親告罪なのもそういった混乱を避けるためが大きいのですよね。似てるけど明確に違う絵柄とかもいくらでも存在しますし。
このようにAI以前から権利問題は創作業界全体でいろいろ議論もあったと思うんですけど、結局今までの流れを鑑みて、画像生成AIが特に問題になったのは、単純な権利侵害というよりも、学習元に対するリスペクトの無さや搾取が一番の原因だよなぁと思います。これ結構言ってる人多い気がする…。
数多くの悪意によって簡単に権利侵害になりかねない作品が量産されて、それで怒っている人もいるのに、なんの後ろめたさもなく商売に使われてしまっていたり。
二次創作なんかもグレーゾーンな趣味ではあると思いますが、今では公式がガイドラインを作るなどして一部認めるようになるなど寛容な態度をとってもらえるようになっています。しかしそれは「あくまで趣味」「元の絵やキャラクターへの愛」「公式の宣伝になる(好きを共有することによる布教精神の増幅、ファンアートからの公式への流入など)」といった要素が認めらてるからなのかなぁと個人的には思います。
でも生成AIなんかは正直生成AIを使う側の金儲けや欲求を満たすためにしか使われておらず(二次創作もこの条件にあてはまってしまう事例もありますけどやっぱ公式への宣伝効果というか今の時代二次創作から公式に流入してハマる人もいるので見逃されている側面が大きい気がしています)学習元に一切のメリットがないので創作者からは「公式画像を切り貼りして作った海賊版を商用利用したり勝手に公開している奴」みたいに感じちゃうのかな、という気がしています。個人の見解ですが。
画像生成AIが技術的にすごいのは確かなんですけど、写真系画像の正確性やプライバシー侵害、イラストやアート系によく挙げられる著作権侵害、違法系ポルノ画像の量産などの懸念がたくさんあるんですよね…。
すでに問題のある画像が野放しになっている危険性を考えると今のままAI画像が拡散していくのって本当に大丈夫なのかな??って思いますけど…規制とか削除とかしてもフリー生成AIソフトモデルとかがある限り無限に生まれるだろうし…どうする気なんでしょうか…。
素人目線から見るとなんか何もかもこのままじゃ無制限すぎて考えてもどうにもならん…みたいに思考が止まっちゃいます。
運用する側の人は本当にこのリスクに対してちゃんと危機感持ってんのかな…持ってなさそう…みたいに思っちゃうんですよねぇ。パブコメとかもどれだけ効果あるのかな、と懐疑心持っちゃう程度には一部が騒いでるだけ、みたいな問題としていまだに取り扱われている感がぬぐえない。実際そうなっちゃてるのかもしれないけど。
なんでもAIでいいじゃんになって、基礎をおろそかにしていったら、AIの読み込む参照元が消えて進化が止まるっていう危険性も色々なとこで取りざたされてるのに。まぁまだ先の話になるとは思いますが。
とはいえ権利関係のこと何も考えてなかった時に生成AI関連を自分で試してみてスゲーってなったことはあるんですよね。でもどんどん雲行きが怪しくなってきて趣味ならともかく商用利用は絶対これダメ系だな…みたいに思ってたけど結構金銭目的に活用する層がどんどん増えてなぁなぁのまま世界は回って。これも時代の流れなのかな…と思いつつも、特に画像生成AIは類似性による悪影響とか、侵害性が分かりやすいので拒否反応が強くなってきて。
でも学習は法で取り締まれないし…法的にはグレーというか悪ではないけどダメージを受ける人がいて…っていうのがすごいモヤモヤするんですよね。絵柄Loraみたいな明確に侵害になりそうな事例もあるけど、裁かれる例になるかどうかは結局起訴してみないとわからないので個々での対応しかできないっていう、誰かが困っても相談しにくい状況にあるというか。
ちゃんと権利関係がすっきりしたAIなら私も活用したいって思えるくらい技術は素晴らしいと思うんですよね。いわゆるCGを活用するような感覚で、自分の描きたくないところの補完とか技術を埋めたりとか、アイデア出しに利用したりとか。
だからこそ今の悪用し放題な上にAI学習に対する、する側される側の意識の差が放置されている状態が目に余るというか…。
まぁCGの活用と同様に便利さは個々の技術向上の怠惰や停滞も生む弊害はありますのでアレですが…。特に生成AIは、CGなどより簡単にいろいろできちゃうので、すべての産業においてイチからモノを作れる人が減っていっちゃう気がしますけどね…まぁそれも一つの道なのか…。この文はすべて虚無主義者の戯言なんですけど。
とはいえ結局絵を描く人の最大のメリットって好きな構図や世界観を好きなタイミングで好きなようにアウトプットできることだと思うんですよね。技術が上がれば上がるほどその精度や速度も上がっていくわけで。
そこにどれだけ楽しいを見出せるかが大きい気がしていて。
でもAIって脳内の画像を出力してくれるわけじゃなくて、言葉によって何とか脳内のイメージを機械に伝えて頑張って描いてもらう疑似スケブ感覚だと思うので。でも自分で描きたい人はスケブしてもらうよりしたいって人のほうが多いんじゃないのかな。自分の世界やキャラは自分が一番魅力的に描いてあげたいって思う人のほうが多いと思うので。いやどうだろ?個人の見解ですけど。
もちろん他人に自分のキャラ描いてもらうのも楽しいですが、例えば二次創作とか、自分の推しとか、キャラを描くとき「こんな姿が見たい!」と思ったとき他の人が同じシチュ描いてても、自分もやっぱ描きたい!ってなるときがあると思うんですよ。絵を描くこと自体が好きな人とかなら。もしくはこだわりの強い人とかは。
なんで、AIの模倣を恐れたりとか、権利侵害への意識を持つこととかは自衛の観点から絶対大切だと思うんですが、そんなことより、とにかく「描く」し「自分の世界観をもってそれを表現し続ける」みたいな意識がやっぱクリエイターって何より大事だよな、みたいなのをAIのせいですっげー感じるようになりました。
黙々枚数描いて、どんどんアップしてる人が実際は一番強いというか、すごいなぁ、と思います。
正直AI対策の画像加工とかの手間をしている時間ももったいないくらいというか、結局最後クリエイターに残るのは自分の表現したいものを新規でどれだけ生み出せるかということなんだろうなぁ、とも思うようになってきました…。でも対策はしないよりはしたほうがいいとも思うっていう…。うーんジレンマ。
と、ここまで画像生成AIに対して愚痴をこぼしつつも、普段絵を描かない層からしたら画像生成AIの便利さを歓迎する人のほうが多いに決まっているとも思うんですよね。本来依頼したり画像サイトで探さないと見つからない素材が文字を打ち込むだけで生み出せますから。最近のAIの精度の高さだと多少の違和感とかあっても、詳しい人じゃないと気付けないのも当然だし。
私は文章生成系のAIとか、自動翻訳とかは本当便利だなと思っていて。でもこれを使うってことは、文章畑の人からしたら画像生成AIを使う層と同じことしてるんだよな…と思うと最近使いづらくなってきてしまいました。
文章生成AIなんかは、文章自体の著作権というのが画像以上に認定が難しいというか、何が元になっているのか検証するのも難しく曖昧なので、より権利問題は見過ごされやすい気はします…。使う側の罪悪感もその分薄いというか、問題を認識しづらいというか。
あとどっちかっていうと情報収集みたいな使い方をしていると、ブラウジングと同じ感覚でAIに質問して答えてもらっているだけなので、そのAIの情報源がどこか、なんていうのは気にならないので便利さが優先されてしまうというのは、正直使ってみた視点から感じました。
結局使うにしてもファクトチェックや文章の違和感とか、何かの文章丸パクリになってないかとか検証や修正しないと使えないのはすべての生成AIに共通して言えることですけど。
でもこういうツールって今から学習関係の権利問題クリアするの本当難しいというか、ほぼ無理なんですよね…だから結局画像生成AIも難しいんだろうな…。でも便利って思う気持ちもわかるし。
少なくとも生成AIのつくった文とか画像をなんの修正も加えず、ファクトチェックや類似性のあるものが既に存在していないかとかを調べずに掲載するみたいな事例は減っていってほしいですね…。
でも翻訳機能はないと本当に何もできない…。英語力を今年は鍛えようかな…。
というか一番今後危惧すべきなのは、自動生成でできたものがあふれて、画像や文章の違和感にどんどん気付かない層が出てくる、っていうのが怖い気がしますね。
精度が上昇して現実の情報と齟齬がない=現実の情報と比べて狂いがない、というレベルになっていくならまだしも、今の生成AI画像って情報量が多ければ多いほど多少の違和感があって、ある程度目ざとい人なら気づけるけどぱっと見なら気づかないっていう、そういう違和感のある画像がまだまだ多いので。
その違和感が放置されたままのAIの画像が日常に溢れていき、それを小さいころから見続けることによって現実との差異に気づけなくなっていく…そういう現象が起きないとも限らないのでは??と思っちゃったりして。
というか大人でも、今後本当にAIだらけになって、齟齬を修正しないままの画像や文章でどんどんあふれていってそれが普通になっていったら見慣れたものに意識が上書きされて違和感に気づけなくなっていく、とかもありそうな気もするけど。どうなんでしょう???ド素人の妄想だけど。
逆に観察眼が鋭くなったりもあり得る??わかりませんね…。
とりあえずここで画像生成AI関連の愚痴を打ち止めにします。
素人は情報を収集しつつ流れに乗って対応していくしかないってのが結局の結論ですね。
当たり前すぎるけどわかっていてもたまに垂れ流したくなるのが愚痴というもの…個人ブログで発狂することで溜飲を下げておきます。
実は今描いてる漫画がうまくいかなくてこうしてブログを書いて逃避をしているのですが…。ていうか息抜きにSNS見たらAI生成被害で嘆いてる人のツイート見ちゃって勝手に落ち込んで発散したくて駄文を打って発散している…。この文打ち終わったらちゃんと作業するぞ!!
ということで今後の画像投稿方法についてのメモとAI関連の愚痴でした。
今年はとにかく創作活動頑張りたい!!!