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【何から揃えればいい?】デジタルイラストの始め方【初心者向け】

何から揃えればいい?デジタルイラストの始め方【初心者向け】

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イラストといえば昔はアナログが基本でした。
アナログといえば、Gペンやコピック、水彩絵の具や色鉛筆といった様々な画材がありますよね。
その中から自分に合った道具を選んで試行錯誤…それはそれでとても楽しいです!

しかし、いまや大デジタル時代!
SNSでは大量のイラストが投稿され、デジタル作画の作品が大量に増えました。

niichi

昔はイラスト集などを購入しないと、プロの作画を拝むことは中々できなかったんですよね。

ところが今では、商業レベルのめちゃくちゃレベルの高い作品がSNSにあふれています。
そのうえ描き方を解説したり、撮影したメイキングまで気軽に見れる世の中になりました。

魅力的な絵を発見し、さらに描き方のメイキングまで載っている。
そうしたら、私もあんな絵が描きたい!とその人たちの使っている画材・画法を試したくなりませんか?

にゃーすけ

でもアナログでしか絵を描いてこなかったし…デジタルで描くってどうすればいいんニャ??

niichi

そのような方のために、デジタルイラストの始め方をまとめました!
導入の参考にしていただければ幸いです!

目次

デジタルイラストに必要なもの

デジタルで絵を描くためには、アナログの筆やキャンバスといった道具の要素を担うツールを内蔵したソフト(アプリ)が必要になります。それを動かすためのハードとして、パソコンやタブレットといったデバイスが必要になってきます。

パソコンで描く場合と、タブレットやスマートフォンで描く場合、用意するものやメリットデメリットが違うので、下記で分けて解説します。

パソコンで描く場合

必要なもの

  • パソコン
  • お絵かきソフト
  • 液晶タブレットまたは板式タブレット
  • 専用ペン(通常、タブレット購入時に一本付属)

パソコンで描く利点

  • 容量が大きくたくさんデータを保存できる。
  • ソフトを長時間起動しても重くなりにくい
  • カスタムしやすい

パソコンで描く欠点

  • 用意するものが多い(パソコン・お絵かきソフト・液タブやペンタブ)
  • 机が広くないと置き場所に困る
  • 持ち運びができない、しにくい

パソコンは、パソコン本体+お絵かきソフトの他に、絵を入力するために必要なペンタブレットというデバイスを用意しなければいけません。

通常、パソコンの液晶には、ipadやスマートフォンのようにペンの入力を読み取る機能がないので、その機能を代用してくれるデバイスが必要というわけです。
その分スペースを余分に取りますから、机が狭いと作業がやりにくいです。
持ち運びも大変なので、一度設置すると置き場所を変更しずらいのも少し面倒かもしれません。

ペンタブレットには液晶タブレットや板式タブレットという2種類があります。

液晶タブレット

液晶に直接ペンを這わせて描画する。液晶にペンを引いた場所にそのまま線が引かれていくので、紙に描くのと近い感覚で描けるのがポイント。液晶のサイズが数多くあり、大きくなるほど高価になる傾向がある。

タブレット

ペン入力を読み込む板に、パソコンの画面をマッピングして利用する。
液晶タブレットと違い、手元の板に絵は映し出されないため、パソコンの画面を見ながら作業する必要がある。
液晶タブレットに比べると安価。

総合的に見て、個人的には長時間快適に絵を描き続けたいのであればパソコン+ペンタブレットが一番だと思っています。
作業が多くなればなるほど、高性能なハードが必要になります。
タブレットやスマートフォンはカスタマイズが難しく、性能に限りがあります。
しかしパソコンはカスタマイズによってハードのスペックいくらでもを上げることができます。

基本的にタブレットよりパソコンのほうが処理速度が速いので、遅延なども少ない傾向にあります。
長時間の使用でも不具合が起きにくい
ため、絵を描く時間が長めの方にお勧めです。

パソコンで初めて描いてみようかな、と思う方におすすめのパソコンのスペックを紹介します。

  • メモリ8GB
  • SSD200~250GB

上記のスペックがあれば、趣味の一枚絵イラストを描く分には、まず問題はありません。
パソコンのスペックはピンからキリまであり、上記のスペック以下のものを購入すると、イラストソフトによっては動作が重くなってしまう可能性があります。

niichi

特にメモリの容量には気をつけてください!

メモリが少ないとソフトがうまく動かず、動作が頻繁に止まったり、パソコンがフリーズして満足いくお絵かきが難しくなります。

メモリはいわば机のようなものです。机が小さいと、いっぺんにいろいろな作業をしようとしても場所が足りず、ちょっとづつしか作業をこなせません。
それと同じで、メモリが少ないパソコンは莫大な情報を処理しきれず、作業量が多くなればなるほどフリーズしやすくなってしまいます。

お絵かきソフトは色を塗ったり、線を引いたり、定規やコマ枠、素材を作ったり読み込んだりとできることが多いソフトほど処理が膨大になるので、メモリの容量が必要になってきます。

上記のスペックを最低限として、メモリはなるべく大きいパソコンを選びましょう。
※大きすぎても宝の持ち腐れなので、イラストや漫画を描くだけなら上限32GBもあれば十分かと思われます。

SSDというのは、データを記録するための媒体でこれが大きければ大きいほどデータを多く保存できます。
上記で紹介したスペックではじめのころは大丈夫だと思いますが、たくさん絵を描いたり、大きいサイズの絵を描くと、容量が足りなくなってくる可能性があります。
いらないデータはこまめに消すようにするのがおすすめです。

でも、まだ使うかも知れないから取っておきたい…そういった場合は、データを外付けのHDDにコピーしましょう。
コピーが終わったら、本体のデータを消して本体の容量を軽くしましょう。
必要になったら、HDDの中身を参照することで、必要なデータが取り出せます。

※HDDにコピーした後、本体のデータを削除すると、もうデータはHDDの中にしか残っていない状態になります。誤ってHDDの中身を上書きして、必要なデータを消してしまわないよう注意しましょう。

他デバイスで描く場合

必要なもの

  • タブレット端末(ipadなど)またはスマートフォン
  • お絵かきソフト
  • タッチペン

他デバイスで描く利点

  • 持ち運んで場所を選ばず描ける
  • スペースを取らない

他デバイスで描く欠点

  • 画面が小さくて描きにくい
  • 複雑な処理をすると重くなりやすい
  • データをあまり保存できない。

タブレットやスマートフォンはハードとペンやタッチ入力対応の液晶が一体化しています。
そのため、個別に液晶タブレットや板タブレットを購入する必要がありません。
お絵かきソフトとタッチペンさえ手に入れれば、どこでも描き始めることができます。

また、パソコンに比べ小型で持ち運びやすいので、場所を選ばず絵を描けます。
隙間時間に絵を描きたい人にはぴったりの媒体です。

ただ、持ち運びやすいというアドバンテージを持つ代わりに、多少のデメリットもあります。

パソコンの画面やお絵かき専用の液晶タブレットに比べると画面が小さいので、少し描きにくいと感じる時があります。特にスマートフォンだと、細かいイラストなどを描くにはたくさんアップや拡大を駆使しなければいけません。
また、タッチペンなどはペンタブレットのペンに比べ筆圧設定などが甘いため、繊細な筆遣いが難しいです。そのため細かい描画能力が専用のペンタブレットに比べ劣ります。線にこだわりのある人は書き心地に満足いかない人も出てくる可能性があります。

また、パソコンに比べスペックに限りがあるので、長時間作業していると熱を持って動作が重くなったり、複雑な処理が必要な作業を行った場合、フリーズしやすくなります。
例:たくさんのレイヤーを重ねた絵を描いている時
例:解像度の高い漫画原稿を複数ページ開いて作業しなければいけない場合

niichi

できるなら、重い作業は腰を据えてパソコン。軽い作業は隙間時間でタブレット。のように使い分けることができたら、すっごく効率的かもしれません!(初期投資の金額は半端ないですケド…汗)

便利なデジタルイラスト!勇気を出して始めてみよう!

いかがでしたでしょうか?
デジタルイラストを始めるとなると、最初は色々覚えることがあって大変です。
今回紹介した機材の購入・設定や、ソフトの使い方など…まずは一つずつ挑戦してみてください。

最初の面倒を一度覚えてしまえば、アナログの時よりもかなり効率的な作業が可能になります。
凝り性な人ほど、はまること間違いなし!
できることの幅にどんどんワクワクできると思います。

niichi

ぜひデジタルイラスト、始めてみてください!

何から揃えればいい?デジタルイラストの始め方【初心者向け】

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