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パーツ別練習シリーズ~耳の描き方について勉強する~




最近気づいたんだけど、人体をパーツごとに勉強して一つずつ覚えていけば資料を見返す手間が省けるのでは!?



むしろなぜ今までそれをしなかったニャ?



…私の記憶の持続時間が…もたなくて…練習しても…忘れ…



じゃあ今回も無駄では??



繰り返せば定着するはず!!せめてポイントをメモとして残して練習時間を短くしていきたい!!
SNSなどでも部位別に解説している画像とか流れてきて、うおー助かる!!といつも感動するんですよね。
ところが!! 画像を保存しても見返さない&練習しても内容を自分でまとめないのですぐ忘れる!!
…という現象に筆者は悩まされてきました…。
私のような忘れっぽい人間はすぐ見返せるように資料を作っておかないと一向に上達しないわけですね!!
試験の問題の答えとか、単語とかなら本とかに付箋はったりマーカー貼って読み返せるようにしとけば十分なんですけど、何かの立体物の構造とか数式の構造とかは、自分が理解しやすいようにまとめないとどうにも覚えられなかったりするんですよね…。
ということで、しっかり知識を自分の言葉としてまとめることで頭に定着させる&見返しやすいメモの作り方の勉強を兼ねて「パーツ別練習シリーズ」と銘打った記事を書いてみることにしました。今回は耳です。
目次
耳の基本構造
まず耳の構造についてメモりました。


自分的に押さえておきたいと思ったパーツ情報
- 耳の淵=耳輪
- 耳の真ん中あたりの出っ張り=耳珠
- 耳の中のラッパみたいなでっぱり=対耳輪
- ↑のでっぱりの上のほうにあるへこみ=三角窩
耳の比率


描く際に気を付けたいポイントメモ
- 耳珠の位置は耳の全長の真ん中より少し下にある
- 耳たぶの大きさは全長の約三分の一くらい(個人差あり)
- 対耳輪と耳輪は耳たぶの位置で皮膚が合流している=少し溝ができている。
耳の見え方


描くとき気を付けたいポイント
- 対耳輪は膨らんでいるので、ナナメや横のアングルだと出っ張って見える。
- 耳は顔に対して少し斜めについているので、正面だと角度が出る+横でも少し角度があることに注意する。
耳の形の違い


上記を踏まえた描き分けで気を付けたいポイント
- ダーウィン結節はある人とない人がいる。特長づくりに生かせるかも。
- 立ち耳では対耳輪小さめ、耳甲介腔深めに描くとそれっぽいかも。
- 耳たぶが厚さや形で性格を演出できるので、キャラごとに描き分けれたら面白いかも。
耳の勉強に良さそうなグッズ・書籍
NOELAMOUR 耳 模型 シリコン 左右セット
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↑耳のシリコンフィギュア。360度から自由に観察したいとき役立ちそう。
スカルプターのための美術解剖学
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↑耳の左右前後をポリゴン化した画像が載っていて形の把握に役立ちます。前後左右の特徴と耳を構成するパーツの分類が分かりやすい。
スカルプターのための美術解剖学 3 頭頸部編
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↑耳の構造について上の書籍よりもさらに詳しく解説が載っているようです。
まとめ
耳を描けるようになるためのポイント
- 主要パーツを覚えて構造を理解、立体感を意識できるようになる。
- パーツの大まかな位置、比率を覚えて、違和感のない耳を心がける。
- 角度での見え方の違いを覚える。
- 性格、キャラの特徴に応じて厚さや形を変え差別化できるようになる。



…こんなところでしょうか?
色々意識する点は他にもあると思いますが、私はまず上記が無意識にできるよう頑張っていきたいと思います!誰かの参考になれば幸いです!